新型Mac mini 2018はプロモデルに?スペック・価格・発売日は?

新型Mac miniはプロ性能を手に入れる?

Mac miniは2014年10月にアップデートされてから4年もの長きにわたりアップデートされることはなかった。このままフェイドアウトする可能性も指摘されつつ、AppleはMac miniは非常に重要な製品であると今後もアップデートすることを明言した。

そんな中、2018年秋に4年ぶりにMac miniがアップデートされる可能性がでてきたのだ。ずっと待ちわびていたユーザーにとっては超朗報ではないだろうか。では、Mac mini 2018はどのようなマシーンに進化を遂げることになるのだろうか。

新型Mac mini 2018 スペックについて

Macはプロ化しているのは事実

現時点ではどのようなスペックになるのかは明らかになっていないが、Mac mini 2018はプロユーザーを意識した仕様になるという噂が出ている。確かに、ここ最近のAppleの動きを見るとプロ向けを意識した製品が立て続けにリリースされているのは確かだ。

  • iMac Pro → 最大18コアのXeonプロセッサ + 5Kディスプレイ
  • MacBook Pro 13インチ → 2コアから4コアCPUに
  • MacBook Pro 15インチ → 4コアから6コアCPUに

とはいえあくまでMac miniはMac miniだ。というのも、モニター非搭載の独立型Macのプロ向けにはMac Proが存在しているからだ。Mac Proに関しても大幅刷新することが明言されているので真のプロのMacはMac Proが役目を果たすことになるだろう。

では、Mac mini 2018はどのようなスペックで登場することになるのだろうか。予想をしてみた。

CPU・RAM・ストレージのスペック

現在販売されているMac miniは2014年を最後にアップデートされていないので時代遅れすぎるスペックとなっており、内部スペックは刷新されるのはまちがいなMac mini 2018は少なくとも2017年にリリースされたiMac 4K(2017)と同等レベルのスペックを持つのではないだろうか。

仮にMac mini 2018がiMac 4K(2017)と同程度の性能を持った場合、こんな感じのスペックになるのではないだろうか。

モデル iMac mini 2018 iMac mini 2014
CPU Intel 第7世代Coreプロセッサ(Kaby Lake)
Core i5 2.3GHz デュアルコア、Core i5 2.3GHz クアッドコア
Intel 第4世代Coreプロセッサ(Haswell Refresh)
Core i5 1.4GHz デュアルコア
GPU Intel Iris Plus Graphics 640 Intel HD Graphics 5000
RAM 8GB 2,133MHz DDR4(16GBに増設可能) 4GB 1,600MHz LPDDR3(8GBまたは16GBに増設可能)
ストレージ 1TB HDD(5,400rpm)
1TB・2TB Fusion Drive
256GB・ 512GB・1TB SSD
500GB・1TB HDD(5,400rpm)
1TB・2TB Fusion Drive
256GB・ 512GB・1TB SSD
外部ポート USB-C(Thunderbolt 3)× 2、USB 3.0 × 2、SDXCカードスロット 、ヘッドフォンジャック 、ギガビットEthernetポート Thunderbolt 2、HDMI、USB 3.0 × 4、SDXCカードスロット 、ヘッドフォンジャック 、ギガビットEthernetポート
ディスプレイ出力 1台のディスプレイで5,120 x 2,880ピクセル(60Hz)十億色対応
2台の外部ディスプレイで3,840 x 2,160ピクセル(60Hz)十億色対応
2台のディスプレイで2,560 x 1,600ピクセル(60Hz)数百万色以上対応

基本デザインは変更されないと思うので、外部ポートに関してはHDMIポートに関しては廃止されるかもしれないが基本的には従来のポートを残しつつもUSB-C(Thunderbolt 3)に対応するのではないだろうか。

現行のMac miniの最大の難点が基本性能が低いので4Kモニターに出力をすることができない点だ。(HDMI出力で3,840 x 2,160ピクセル・30Hzに対応している)新型のMac mini 2018は間違いなく最大で5K解像度に対応したモニター出力に対応することになると思う。これだけでも大きな進化と言ってもいいのではないだろうか。

価格は少しだけ高くなるか

現行のMac miniは最小構成であれば48,800円で買うことができる。

この価格でMacを手に入れることができるのは凄い事ではあるが、性能が犠牲になっているのは否めない。ある程度のプロ仕様になるのであれば格据え置き48,800円での販売はかなり厳しくなり、10万円前後に値上げされる可能性はあるだろう。

iMac 4Kの最小構成モデルが120,800円からなので、モニターなしのMac miniなら10万円以下、8万円前後の価格設定も十分に可能となるはず。Mac miniの魅力は既存のモニターやキーボードなどをそのまま使うことができるので投資金額を抑えることができる。

大量購入する教育機関や企業にとっては非常にありがたいモデルとなっている。果たしてMac miniは2018年中にアップデートされることになるのだろうか。だとしたら新型Mac mini 2018はどのようなスペックで登場することになるのだろうか。

発表・発売日

2018年9月に発表されるiPhone Xsと同時に発表される可能性もあるが、新型の13インチMacBook Airのためのイベントが10月に開催されるという情報がある。

もし、新型Mac mini 2018が発表されるのであれば10月の発表となり2018年内の発売となる可能性が高くなりそうだ。

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